【体験記録③】中古物件内見

中古リノベ体験記録

こんにちわ!Naomiです!
【体験記録】の記事では、実際に私が中古物件を購入してリノベする過程にについての体験談を紹介していきます。
今回の記事では、「中古物件の内見」についてです。

私は4件の中古物件を見たのち、すぐに物件購入を決めました。
その過程について紹介していきます。

築23年のヘーベルハウス

一番最初に内見したお宅はヘーベルハウス施工の2階建住宅でした。

ヘーベルハウスという事で高級住宅です。
簡単なスペックを下記に纏めます。

スペック
建て方:軽量鉄骨2階建
築年:23年
立地:駅徒歩20分ほど
最寄駅:乗り換え無しで45分以内に首都圏まで出れる沿線
敷地:120平米ほど
庭:ほぼ無い。駐車場があるだけ
延べ床:110平米ほど

庭がほとんど確保できないので、正直その時点であんまりだなーという印象でした。
こちの物件には来た時はまだ中古リノベという方向に意見が纏まっておらず、ノリで内見してみたという感じでした。

このお宅までは車でもさほど行きにくいルートではなく、家の前の道も広いです。
そのため、駐車には困らなそうです。

車を降りて外構を拝見

うむ、老朽化を感じます。
ちゃんと壁の塗り替えを定期的にやっているのかな?と少し疑問。

続いて中に入ります。

うむ、老朽化を感じます。
思ったより汚いなーという印象です。

このお宅は日当たりが良く、1階にLDKがあるのは◎

続いて2階へ。
「お!2階に謎の小キッチンがある!」

恐らく親と同居などしていのたでしょうか、こういう謎の間取りが注文住宅っぽくてとても面白いです。

そして、このお宅には屋上がありました。
ヘーベルハウスは屋上をけっこうアピールしてくるところがありますからね。

いざ、屋上へ!

うむ、老朽化を感じます。
柵がかなり心許ないです。
しかし、日当たりは最高ですね。この点は本当に◎

そして部屋へ戻ると、不動産屋の人が雨漏りの形跡を発見。

うーむ、雨漏りはダメですね。
修復にいくらかかるか読めません。
屋上付きの住宅というのは雨漏りし易いようです。

という事で、このお宅に響くものは特になく。
1件目の内見を終了しました。

うーむ、やはり中古ってこんなもの?という印象のままこの日は帰宅です。

実家からすぐ側の外構ステキな物件

さて、気を取り直して。
と言いますか、ここからの3件が私がお世話になるリノベ会社「ひかリノベ」さんと一緒に内見した物件になります。

こちらのお宅ですが、私の実家から徒歩圏内にあり以前からSUUMOで気になっていた物件です。
嫁様曰く、

「外構がかっこいい!」

最初に写真を見たときも、確かに外構かっこいいなと思いました。

では簡単にスペックを

スペック
建て方:木造2階建の注文住宅
築年:27年
立地:駅徒歩30分ほど、バス停徒歩5分
最寄駅:首都圏まで30分ほど
敷地:160平米ほど
庭:十分広い、BBQを5〜6人でやるには十分くらい
延べ床:140平米ほど

こちらの物件、庭も十分にありますし延べ床もいい感じの広さです。
早速、車で物件に向かいます。

到着すると、非常に立派なお宅でした。
外構もやはりかっこいいですし、壁の塗り替えを定期的に行なっている事が素人にもわかるくらい綺麗です。

家の前の道路も十分に広く、閑静な住宅街という印象です。
周りのお宅もみんな立派な注文住宅です。

期待が高まったまま、「ピンポン」を押下。

そうなんです、こちらのお宅にはまだ現オーナーがお住まいでした。
ちょっと緊張しつつも待ちます。

「こんにちわー」
と優しげな老夫婦が出迎えてくれました。

とても人柄が良さそうなお二人です。

家の中に案内され、内見スタート。
まずは1階ですが、広いです。

「これなら部屋を全て繋げてしまえば相当広いLDKができるな・・・」

壁紙もあまり汚れておらず、フローリングも綺麗です。

そして、リビングの窓から庭に直結、さっそく庭を拝見します。

「庭、やはりいい、庭」

庭が十分広く、芝が綺麗に整備されています。
だいぶ響いています(笑)。

続いて2階へ

2階で特筆すべきだったのは、寝室にウォークインクローゼットがあった事です。
これは嫁様が大変喜びました。

また、2階にトイレがあるのはもちろんですが加えて洗面所が完備されています。

2階で寝ていて、夜中にうがいをしたくなるなど、ありますよね。
そういう時に2階の洗面台は便利です。

という事で響きポイントがたくさんありました。

「もうここにしようかな・・・」

しかし、落ち着きましょう。
ちゃんと他の物件も見ましょうよと。

この物件を見た事で、「中古でも立派で綺麗な家があるじゃないか」ということに気づきました。

まさかの平屋建て物件

続いて案内してもらったのがなんと、「平屋」です。
私が探しているエリアでは平屋なんて建てれるような敷地は確保するのが相当難しいです。
そのため、こちらのお宅はかなりレアなお宅です。

では簡単にスペックを

スペック
建て方:木造平屋建の注文住宅
築年:21年
立地:駅徒歩20分ほど
最寄駅:首都圏まで45分ほど
敷地:190平米ほど
庭:十分広い、BBQを5〜6人でやるには十分くらい
延べ床:85平米ほど

スペックだけ見ると、かなり魅力的です。
さっそく車で向かいます。

ここでひとつ難点が・・・
「道が狭く車で通行しにくい、そして旗地です」

※旗地
簡単にいうと、正方形の敷地があったとした場合にそこにアプローチするのに細い通路を通る必要がある土地のこと。
道路に直接面していない。

駐車がちょっと難しそうです。
まあでも慣れれば大丈夫かな、という印象。

嫁様は相当な難色そ示しておりました。
普段は嫁様が運転する頻度が多いので、駐車のし易さは死活問題なんですね。

つづいて、お宅についてですが。

外構も、壁、屋根も非常に綺麗です。
恐らくしっかりメンテナンスをしています。

こちらのお宅は要介助者の方が住んでいたようで、手すりなど完備しております。
通路も車椅子が通過できるほどの幅になっています。

段差も皆無です。

玄関を開けますと、土間がとても広いです。
これは好印象です。

私は趣味で自転車をたくさん持っていますので、土間に2台3台置けるというのは嬉しいです。

フローリングや壁などは、相応の老朽化が見られますがリノベする前提ですので全然気になりません。

それよりも広さです。
85平米は少し狭いです。

現在の私の家族構成は嫁様、娘の3人ですが今後どうなるわからないので最低でも3LDKを用意したいです。可能であれば4LDKがいいです。

しかし、「ひかリノベ営業のU氏」によれば、このお宅でそれだけの部屋に区切るというのは難しそうとのこと。

悩ましいです。
平屋はとても住みやすそうで非常に魅力的なのですが。

そして、庭を拝見。
庭の手入れひどいです(笑)

草ぼーぼーです。
これは整備するのにけっこうなお金が掛かりそうです。

しかし、整備すれば相当広いです。これは◎

ということで、こちらのお宅を出ようとしたのですが、なにやら視線を感じます。
そうなんです。
周りのお宅の方が窓からこちらを見ているのです。

それも、「家政婦は見た」的な目線です(笑)。
何かちょっと嫌な感じがしたんですよね。

「他所者が来たぞ」みたいな雰囲気というか、被害妄想かもしれないですけどね。
そういう感じがしました。

敷地100坪超え物件

最後の1件ですが、このお宅は何と敷地が100坪を超えています。
庭でサッカーできそうです(笑)。

大型犬が走り回れるドッグランを整備できそうです。

ではスペックを

スペック
建て方:木造2階建の注文住宅
築年:30年
立地:駅徒歩25分ほど
最寄駅:首都圏まで40分ほど
敷地:100坪超え
庭:超広い、サッカー可能
延べ床:160平米ほど

さっそく向かいます。
はい、ここでまた難点です。

こちらのお宅、高台にあるということは把握していたのですが、想像以上に高台です。
坂から転がり落ちそうなくらいです。

車でなんとか登るも、今度は駐車難易度がウルトラC級です(笑)。

U氏、駐車場への入庫を断念しました(笑)。
仕方なく、坂の途中に車を止めて降ります。

もうこの時点で生活しにくそうでたまりません。
坂を登りきったところではなく、坂の途中に建っているんですね。

そのため、とにかく駐車が難しいです。
また、ベビーカーで下ろうものならベビーカーが転がっていきそうなくらいの激坂です。

しかし、敷地が100坪超えですので、そこに期待して中に入ります。

中に入ると、なんとリフォーム中です。
これは非常に残念です。

中古住宅をリノベして住みたいのに、リフォームを既に進めています。

この売り方は不動産業者が、「綺麗にしてからじゃないと売れない」などと言ってリフォームさせるケースが多いとのことです。

中古リノべを選ぶ人は、自分でリフォームにこだわりたいケースがほとんどだと思いますので、これはイケてないですね。

しかし、庭は広大でした。
本当に広くて、畑が作れます。

【結論】 実家側の築27年物件が最有力候補

結果としては、「ひかリノベ」さんと最初に内見した物件が一番気に入りました。

ちょっと駅から遠いという点はありますが、それ以上の魅力がありました。
現オーナーが家を大事にしてきたのがとっても伝わってくる素敵な物件でした。

庭広さも申し分ないですし、実家に近いというのは嬉しいポイントです。

今後の流れ

今後の流れとしては、この気に入った物件についての「リノベ概案」をU氏に提案してもらいつつ、別の物件も並行して探していくという方針になりました。

さてさて、どんなリノベ案が出てくるのか楽しみです。

次回からは具体的な間取り図を示しながらどんなリノベを検討したのかを紹介します。

最後までありがとうございました。