駅までの距離と土地の広さ

住まいと暮らし

こんにちわ!Naomiです!
本記事では、住宅購入においても重要になる「土地の広さと駅からの距離」について一般的な法則を紹介した上で、私の持論を書いてみます。

価格が一緒なら「駅までの距離」と「土地の広さ」は反比例する

もはやこれは常識ですが、駅に近い方がその土地の価格(地価)は上がります。
同じ広さの土地を買うのであれば、駅に近い方が圧倒的に高価格になってきます。

また、別の見方をしてみると「価格」を固定した場合には「土地の広さ」と「駅までの距離」が変動します。
土地を広くすれば駅までの距離は遠く、土地を狭くすれば駅までの距離は短くなります。

どの駅を最寄りとするかで係数が変わる

もうひとつ重要な要素を書いておきます。最寄りの駅を「どの駅」にするかで、「駅までの距離」の価値が大きく違います。
例えば、便利な駅駅徒歩20分不便な駅駅徒歩10分価値が同じくらいになる事は良くある事だと思います。
この事から、「不便な駅でもいいから徒歩10分が良い」という意見と「徒歩20分掛かってもいいから便利な駅が良い」という意見が出てきます。

ラッキーなのは利用する駅が「不便な駅」の人

そもそも駅までの距離を気にする最大の理由は「毎日電車で行く必要のある場所がある」事でしょう。サラリーマンに限らず様々事情で毎日電車を利用するからこそ、駅までの距離を気にするはずです。
では、あなたの「行く必要のある場所の最寄駅」が世間的に見て「不便な駅」の沿線上もしくは「不便な駅」そのものであった場合、土地や家といった物件を購入する上では非常にラッキーです。

同じ金額を出せるなら「便利な駅」のエリアを希望する人に比べて圧倒的にクオリティの高い土地が手に入ります。

便利を取るか土地の広さを取るか

現状の日本で土地やマンションを含む物件を購入する場合、駅まで近くて便利を取るか、土地の広さ(建物の広さ)を取るかという選択になります。
私の話ですが、私は「土地の広さ」を優先しました。
次の持論で紹介しますが、「駅から遠くても大丈夫かな」と思えた事が重要な決め手の一つでした。

なぜそう思えたのか、紹介していきます。

【持論1】小型自動二輪の免許取得で世界が変わる

あなたは「小型自動二輪」と聞いて、乗り物のイメージがつかめるでしょうか。

掴めないという場合も多々あるかと思いますので少し補足させて頂きます。

小型自動二輪車とはエンジンの排気量が125cc以下のオートバイの事です。
100ccとかの車種もありますが、基本的には125ccが多いです。

原付(ゲンツキ)と呼ばれるオートバイと見た目は非常に似ていますが、乗ってみると圧倒的に速く、そして快適な乗り物です。
原付の主な速度域は10キロ/hから30キロ/h程度ですが、小型自動二輪では30キロ/hから60キロ/h程度になります。

具体的なイメージとしては一般道路では車と何ら変わらないスピードで走行できる感じです。

私はこの小型自動二輪車を所有している事で、「駅までの距離」という要素がかなりどうでも良くなってきています。
歩いて20歩ほどの距離であればおよそ5分程で走破可能だからです。

しかも、この小型自動二輪は2人乗りが可能ですのでパートナーや子供のお迎えなどにも大活躍します。
20キロや30キロの距離であれば2人乗りでも全然走破できますので、ちょっとしたツーリングが可能なんですね。

正直、神アイテムだと考えています。

もちろんデメリットもある

駅までの距離が気にならなくなれば理想としている広い土地や物件を購入できる可能性が高くなりますので、小型自動二輪最高説を唱えているのですが、残念な点もあります。

お酒を飲めない

飲酒運転になってしまうので、お酒を飲んで帰ってくるという事ができないです。

まあ毎日飲んで帰りたいという人にとっては死活問題ですよね。

免許取得が必要

小型自動二輪は原付のように車の免許を持ってれば自動的に乗れるというものではありません。

別途、免許の取得が必要になります。
私の嫁様は結婚してから小型自動二輪の免許を取得していますが、およそ3週間ほどの期間を要しました。

小型自動二輪の免許取得に関しては別記事にまとめますので、興味のある方はそちらを参照してみてください。

【持論2】免許取得が面倒なら電動自転車で世界を変える

持論1では小型自動二輪の素晴らしさを紹介しましたが、やはり免許取得は面倒、怖い、などの意見をお持ちの方には「電動自転車」がおススメです。

私は電動自転車も所有しておりますが、この電動自転車がまた「駅までの距離」という要素をどうでも良くしてくれるのです。小型自動二輪ほどの素早くは移動できませんが、逆に小型自動二輪のデメリットである要素を帳消しにしてくれます。

電動自転車の魅力や選び方については別記事にて詳しく紹介していこうと思います。

【持論3】バスがどうしても嫌なら雨の日はカッパを着て行く

駅までの距離が徒歩30分以上のエリアになると必然的に「バス」の利用をするケースが出てきます。

私はこの「バス」という乗り物が非常に嫌いです。
ですので、どんなに駅までの距離が遠くてもバスで駅まで行くことを基本にする事は避けたかったのです。

そのため、小型自動二輪と電動自転車という二本柱で駅までの距離をカバーすることにしました。

しかし、雨が降った時はどうするのか。
カッパで十分戦えます!今のカッパは非常に高性能で、上下で着ればほとんど濡れない商品が多々あります。

特に、山岳用のレインウェアは最高に作りが良く、全くと言っていいほど濡れません。
私が所有しており非常におススメなのがmont-bellという山岳用品メーカーが出しているストームクルーザーというシリーズです。
GORE-TEXという機能素材を用いた高機能レインウェアですが、価格がかなり抑えられています。

雨→バス、という発想を変えてみると新しい道が開けてきます。

【持論4】自動運転技術により駅からの距離はどうでもよくなる

少し未来の話になりますが、恐らく近い将来「自動運転技術が相当なレベルに達する」と思います。

現在でも自動運転技術を取り込んだ自動車は多く走っていますが、ドラえもんの世界に出てくるような、行き先を伝えたら勝手に運転して連れて行ってくれるレベルまでは来ていません。

しかし、私はAIの進化により、その時は必ず来ると考えています。そうなった時、果たして現在のように「駅までの距離」が物件選びの重要な要素であり続けるでしょうか。「駅までの距離」がどうでも良くなる人の割合は非常に多くなるのではないでしょうか。

その時が10年後に来てしまった場合、駅に近いこと自体に今ほどの価値は無くなっているかもしれません。

【持論5】現状では駅から近い方が時間を多く使える

これまでの持論では駅まで遠くてもいい理由について述べてきましたが、最後は駅近の魅力というか「価値」は何なのかを私なりに考えてみましたので紹介させて頂きます。

駅近物件の最大の魅力はずばり「無駄な時間を減らせる」事ではないかと思います。
通勤を始め、買い物、レジャーなどの移動を含むさまざまな活動における「移動時間の短縮」が「自由になる時間」を生み出すと思うのです。

時間には相当な価値があります。
この点で、やはり駅近のマンションなどには素晴らしい魅力があるのだと思います。

まとめ

本記事では土地やマンションを含む物件を選ぶ際の要素である、駅までの距離と土地の広さについて一般的な法則性を述べた上で、私の持論を紹介させていただきました。

次の3点をまとめとして本記事を終了したいと思います。

本記事のまとめ
・駅までの距離と土地の広さは反比例する
・駅近の魅力は時間の節約
・アイデア次第では駅までの距離は気にならない可能性がある

住宅選びのご参考になれば幸いです。
最後までありがとうございました。