やっとコードをチェイスできるようになってきた

ギター

こんにちわNaomiです。
今年も残り2ヶ月という事で、2018年もあとわずかですね。
私自身、今年こそはジャズアドリブをある程度自由に弾けるようになる事を目標に頑張って参りましたが、なかなか思うようにはいっておりません。
しかし、1点だけここは少し成長したなと思う事がありました。
それは、コードの構成音を繋いでいく事です。
以前は黒本に書いてあるコードの構成音が指板上のどこにあるのか全くわからないというくらいにわからなかったのですが、最近は全くわからんという事は無くなってきました。

この1年半ほどやってきた事と言えば、もう本当にトライアドに尽きます。
クローズとオープンのトライアドを基礎練習の中に取り込んでいきました。
具体的にやった事を備忘録としてもまとめてみようと思います。
やはり定期的にいまやっている事、やりたい事、できない事などを言語化しておく作業というのはけっこう意味があるんじゃないかなーと思う今日この頃です。

指板の音名暗記

まずしばらく続けている取り組みの一つに指板上の音を音名で把握するというのがあります。
これが想像以上に難関でして、なかなか覚えられないです。
例えば6弦と5弦なら全部瞬時にわかるっていう人は多いと思うのですが(自分もこれ)、
2,3,4弦はわからない状態が長らく続いていいました。
これをどうにかしないといけないと思いつつもできていなかったです。
しかし今年は一念発起してここを重点的に練習しました。
その成果もありまして、うっすらですがわかってきました。
瞬時に指が反応するレベルにはまだ持って行けてないですが、確実に時間は短くなったと思います。

指板音名暗記の練習方法

正直、全然面白くない練習方法で練習しました。
5度サイクルの並びに合わせて、各弦で音を順番に弾いていくという練習です。
手順としては下記
①対象の弦を決める
②メトロノームのテンポを決める
③CFB♭~の順に音を弾いていく
まずはこの練習を日課にしました。
これで各弦の音の位置を把握します。
次にやった練習として弦の方もサイクルさせる練習をしました。

①6弦スタートか1弦スタートか決める
②メトロノームのテンポを決める
③CFB♭~の順に音を弾いていく
6弦を弾いたら次の音は5弦で弾いていきます。
この練習も結構効果はあったと思います。
これらを日課にしてやっていたところ、コードを探す時間がかなり短縮されたように感じます。

トライアドのチェイス

音名をおおよそ把握できてくると、各弦のどの弦をルートにしてもトライアドを早く探し出せるようになってきました。
このおかげで、曲のコードをトライアドをつないで追いかける事ができるようになってきました。
この段階にくるのに相当時間を費やしたのですが、意味のある収穫だと思っています。
コードに合った音を確実に弾けるようになる基盤を少しずつ築けているような気がします。

ここから先の目標設定

自分がなりたいギタリスト像として「小沼ようすけ」さんがいるのですが、氏のようなプレイをしたくて日々練習と挫折を繰り返しています。
そこに近づくための第1歩として「コードトーンをまずは把握する」というのを目標に練習してきました。現在は3和音であるトライアドであれば、ぎこちなさはありますが、何とか把握できるようになってきました。
次なる段階として、テンションノートもしっかり把握しつつ度数関係を瞬時に指板上で表現できる力を身に付けたいと思います。
これができるようになってくると、コードに対して狙った雰囲気の音を意識的にセレクトして紡いでいけるんじゃないかと思うんです。
次の目標はここに定めつつ日課の練習にプラスしていきます。

頑張るぞー!